四季折々の花(in泉の森) セントウソウ(仙洞草) セリ科、北海道~九州に分布、多年草。 4~5月ごろ、白色の花をつける(花弁は5枚)。 名前の由来は「春先に咲くので「先頭に咲く」から」など。 葉がキンポウゲ科のオウレン(黄蓮)の葉に似て春の野草 夏の野草 秋の アカバナ科の多年草で、白い花が終わると丸い実がなり、それを水玉に見立ててこの名があります。湿った林の下や湿地に生え、花期は8~9月頃です。春の野草 4月1 松江の花図鑑Top>花図鑑目次>春の野草4月1 冬の野草 春の野草 3月 春の野草 4月2 春の野草 4月3 春の野草 5月 夏の野草 秋の野草
マイヅルソウ ヒメイズイ ユリ科の山野草 寧楽悠々自然流